光学式眼軸長測定装置(画像左)/マルチファンクション・レフラクトメーター(画像右)
光学式眼軸長測定装置は、白内障の手術前に眼の長さ(眼軸長)や角膜の丸み、水晶体の厚みなどを目に触れることなく測定できる機器です。マルチファンクション・レフラクトメーターは、近視や遠視、乱視をはじめ、黒目の丸みの程度を測定する機器です。
超広角走査型レーザー検眼鏡 デイトナ
画角200度で眼底の約80%を観察範囲に入れることができます。レッドレーザーとグリーンレーザーの二つのレーザーが、病変部位を特定しやすくしています。